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2018年08月13日

日本ギターコンクール

最近コンクールのことばかり書いている気がするのですが、今回もコンクールの話題です。

8月11日、12日の2日間で、日本ギターコンクールが開催されました。こちらは日本ギター協会主催で大阪で行われているコンクールで、今回(2018年)で第45回です。歴史がありますね。

部門が細かく分かれていまして、

・小学生
・中学生
・高校生
・大学生
・シニア
・シルバー
・中級
・上級
・オヌール

という9つがあります。オヌール部門はプロフェッショナル部門との位置づけで、他は一般部門ということになっています。



こちらのコンクールも分かる範囲で結果を(敬称略)。

オヌール部門
1位:井本響太
2位:なし
3位:杉田文



詳細はいずれ協会ホームページに掲載されるのを待ちましょう。

コンクール情報 | 日本ギター協会
posted by 管理人 at 14:01| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月09日

GLC学生ギターコンクール 2018

明日、2018年8月10日(金)はGLC学生ギターコンクールが開催されます。

第一次予選は録音審査で5月10日〆切でした。

明日は、

二次予選:10:30〜
本選:16:30〜16:00〜(申し訳ございません。間違えて記載しました)

の予定です(応募要項より)。
開場は豊洲シビックセンターホール(HP: 豊洲文化センター | 公益財団法人 江東区文化コミュニティ財団)。このホールは何度かギターのコンサートで足を運んでいるのですが、ギターの独奏・重奏には理想的な音響だと思います。


このコンクールは、部門が

・小学生低学年
・小学生高学年
・中学生
・高校生
・大学生(専攻、院生も可)

と分かれているのが特徴です。応募要項には書かれていないのですが、ホームページに、「26歳までの学童学生(注)各部門とも8月現在の在学年とします」と書かれています。



全体でもっともよい演奏をした人には「GLC賞」が贈られます。

こちらで過去の結果が公開されているのですが、

GLC Student Guitar Competition 参加者


高校生や中学生の方が受賞されるケースが多いようです。無差別で争ったら経験の長い大学生が有利になるのかと思いきや、そうでもないのが面白い所です。




参加者が学生だからか、平日開催で時間も早いため、観戦しにくいのが難点のこのコンクール。一度も見に行ったことがないのですが、未来のスターが集まる場所。いつか行ってみたいと思っています。



─────────────────
現時点(8/11)で分かる範囲の結果を記載しておきます(Twitterで調べました)。敬称略です。

大学生の部
1位:飯野健広
2位:曽根知輝
3位:荒武禎将

中学生の部
1位:大谷恵理架(GLC賞)

小学生校低学年の部
1位:谷口シモン



大谷さんの驚異的な演奏については、YouTubeに過去の演奏の動画がありました。

https://youtu.be/lapL1RGwJ30
posted by 管理人 at 15:26| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月07日

フィゲタ

ギターには、「フィゲタ」と呼ばれる奏法があります。

これは(和音ではなく)単音の旋律を弾くときに使える奏法で、特に同じ弦を弾くときには非常に速く弾くことができます。


合奏の世界では、チェンバロギターは旋律を弾くときにpi(親指と人差し指)を使います。他のギター(ギタロンを除く)の場合はim(人差し指と中指)を用いるのが通常です。



このpiの運指なのですが、私はどうも得意ではありません。ずっとプライムギターでimのアポヤンドを中心に練習してきたので、pを使うというのがどうもしっくりこないのです。

そして、フィゲタはやってみると分かるかと思いますが、アポヤンドはできないのでアルアイレになります。これがまた、よく分からないのですよね。


似たような奏法は、2つの弦に渡るトリルではやっていたのですが(例:6弦の4フレットと5弦の開放を交互に連打する)、そのときには指はほとんど固定して、手の甲全体を動かして弾いていました。ピックで弾くような感覚に近かったと思います。

それだとすぐに他の弾き方に移行するのが難しくなりますから、やはり、本来は手の甲は動かさずに指の筋肉を使うべきなのだろうと思います。

そうなると全くの別モノなんですよね。慣れていないことをするのはやはり難しい・・・




フィゲタが必要とされる曲として、ピポーの『歌と踊り』が挙げられます。テデスコの『ギターとフルートのためのソナチネ』の第1楽章も、フィゲタで弾く方もいらっしゃるようです。

imに比べて音質を揃えるのが難しいという問題もあって使いどころが難しいのですが、なんとかできるようになりたい奏法の一つです。
posted by 管理人 at 13:49| Comment(0) | テクニック 右手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月04日

ドビュッシー ハ長調 アルペジオ

ドビュッシーの曲で、ハ長調で高速なアルペジオが続くものがあります。短い曲です。

それを聞く機会がありまして、聞き覚えはあるのに題名が分からずにもやもやしていました。



その曲、調べたら、《子供の領分(Children's Corner)》という曲集の中の一曲、『グラドゥス・アド・パルナッスム博士(Doctor Gradus ad Parnassum)』でした。

こちらはピティナさんがYouTubeにアップしている動画です。





「子供の領分」というタイトルからは子どもが演奏するためのものなのかなと思いますが、Wikipediaによれば、
─────────────────
この作品は子供に演奏されることを意図したものではなく、あくまでも大人が子供らしい気分に浸ることを目的とした作品である
─────────────────
とのことです。



確かに、難しそうですものね。
posted by 管理人 at 07:33| Comment(0) | 鑑賞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月03日

フルートとギター

フルートとギターのアンサンブル(二重奏)、聞いたことはありますか?


正直に申しまして、私は最初、この組み合わせには抵抗感を持っていました。


最初に聴いたのは、おそらく大萩康司さんの演奏する「タンゴの歴史」です。



面白い曲だなとは思ったものの、ちょっと変わった音楽として、通常のギター独奏に飽きたときに聞くと言いますか、失礼ながら、おまけ的な位置づけで考えていました。



それが、最近は生でフルート&ギターの演奏を聞く機会も増えてきて、抵抗感がなくなってきました。



音量バランスで言えば、どう考えても良くはないと思うのです。これはもう、どんなプロの方の演奏でもギターがフルートと同等の音量を出すことは(生音では)できないでしょう。

でも、慣れてくると、そのアンバランスさが気にならなくなってきます。



音質も全然違うと思うのですが、それが心地よくなってきます。




フルートの伴奏といえば、一番多いのはピアノだと思います。音量面でも、ピアノだったらどんな管楽器とも対等に渡りあうことができます。そこをあえてギターでやる必要はあるのか?

これは今でも、曲によっては疑問です。ですが、タンゴの歴史のように、もとからギターとフルートを想定して作られた曲というのは、ギターの持ち味もしっかり発揮されるようになっていて、ただの伴奏ではないのですよね。

そして、ギターには、ストロークやハーモニクスといった、ピアノには出せない表情があります。



最初からすんなりと受け入れられるかと聞かれると、それは難しいかもしれないのですが、聞きなれてくると、ギター&フルートほど面白い組み合わせもなかなか無いのではないかという気持ちになってきます。

そんなわけで、あなたがもし、フルート&ギターの曲をあまり聞いたことがなかったら、ぜひ、聞く機会を増やしてみていただきたいなと思います。



「タンゴの歴史」以外だと、テデスコが「ソナチネ」という曲を書いていて、これがギターもしっかり活躍するので聞いていて楽しいです。
posted by 管理人 at 07:45| Comment(0) | 鑑賞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする