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2019年01月06日

鈴木大介さんのブログを読んで

鈴木大介さんといえば、言わずと知れた日本を代表するギタリストの一人です。

技術の面からも、表現の面からも、文句のつけられない方だと思っています。



なのですが、そんな鈴木さんをしてもこんなことがブログに書かれていたのです。



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最初のうちは、
ずっと自分の演奏を聞いてがっかりし続けました。

ギターもうまく弾けるようになりたかったけど、
技術の不安がたくさんあって、
いつも自分と戦っていました、

他楽器とのアンサンブルやコンチェルトの中で
精度を確保するために無理のない脱力で、
大きな音でたくさん音を弾く方法をいつも探してきました。

たくさん自分を失望させました。
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引用元:今年もよろしくお願いします~ご挨拶と2019年の予定 ギタリスト 鈴木大介のブログ/ウェブリブログ



この記事は全体を通してとても素晴らしい内容と言いますか、勇気がもらえると言いますか、とにかく音楽を専門でやられている方も、趣味でやられている方も一読する価値があると思います。

自分の人生において音楽とどう関わっていくのかという根本的な問題を考えた内容になっていますので、どなたが見ても自分を顧みるきっかけとなるのではないかと思います。



今年は非常にたくさんのコンサートをやられるようで、この記事を読むと、どれか一つとはいわず、いろいろなコンサートに足を運びたくなりました。

クラシックギターという枠を超えた一人の音楽家の生きざまを追ってみたいと言ったら大げさですが、ホールで独奏を聞いているだけでは得られない、いろいろな世界をのぞいてみたいなと。そんな気持ちになる記事でした。




楽器を続けていたら、いつかは到達するかもしれない希望。そんなものもしっかり書かれています。
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歳はとってみるもので、
経験が前もって危険を知る手助けとなったり、
一緒のヴィジョンをもってくださる多くの新しい仲間が増えたりしていくうちに、
2016年くらいからでしょうか
自分がずっと夢みていた世界に
やってきたような幸福感が湧いてきました。
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posted by 管理人 at 07:04| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月30日

第2回六本木国際ギターコンクール

第2回六本木国際ギターコンクールの要綱が発表されていました。



第2回六本木国際ギターコンクール

第1回と大きく変わったのが、音源審査以外に予選が行われるところです。

音源審査は5/25までに申し込むと3,000円、予選が10,000円、本選が12,000円とのことなので、全体を通すと最低25,000円かかることになります。

国内のギターのコンクールでここまでお金がかかるものは、見たことがありません。


以下に、ホームページに記載の内容をそのまま引用します。
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対象楽器:クラシックギター独奏

日 程:
【 締 切 】  2019年 7/25(木)
【 予 選 】  2019年 8/25(日)
【予選予備日】  2019年 8/24(土)
【 本 選 】  2019年 9/23(祝・月)

参加費 演奏時間:
【 音源審査 】  ¥3,000 (5/25〆切) 早期申込割引額
【 音源審査 】  ¥4,000 (6/25〆切) 早期申込割引額
【 音源審査 】  ¥5,000 (7/25〆切) 

【 予 選 】  ¥10,000 / 8分以内
【 本 選 】  ¥12,000 / 12分以内
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それから、もっと下の方に説明があって読んでいなかったのですが、


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・申し込み締切日(7月25日)までに音源または動画ファイルをメールに添付して下記へお送りください。
・音源はmp3、mp4、wav推奨、動画はYouTube可です。
・音源審査は六本木国際コンクール事務局が行います。
・自由曲、複数曲可※音源審査、予選、本選では同一の曲を演奏されても構いません。
・第一回六本木国際ギターコンクールに応募された方は音源審査を免除致します。
・メールにて合否を通知致します。
・音源審査通過者には事務局からメールにて予選の参加証をお送り致します。
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とのことです。

音源審査は審査員の先生方ではなく、コンクール事務局が実施するようです。そして、曲は自由であると・・・

なんだか曖昧な印象です。時間も書かれていないので、何を弾けばよいのか難しいところですね。



「音源審査、予選、本選では同一の曲を演奏されても構いません。」とありましたが、さらに下にスクロールすると、

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自由曲(複数曲可、カット省略可。※予選と本選では違う曲を演奏して下さい。)
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という記述があり、よく分かりません。要するに、音源審査の曲が、予選、または本選のどちらかと同一になっても良いということでしょうか。



それから、冒頭に書いた費用の点ですが、

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予選通過者は下記口座に\10.000をお振込ください。
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とは書かれているものの、12,000円についての説明はありませんでした。これもよく分かりません。ただ、ここでいう「予選」というのはおそらく音源審査のことを指していますから、さらに会場予選を通過した場合には個別にアナウンスがあるのかもしれません。




第1回が9月から3月に大きく延期されたこともそうですが、始まったばかりで、まだ手探りで運営している感が否めません。

これから、他のコンクールとは違った地位をしっかり確立していくことに期待したいと思います。



ちなみに、3月に延期された第1回のコンクール、聴きに行こうかと考えていたのですが、観戦不可となったようです。ホームページに赤字で追記されていました。ブラインド審査すると聞いていたので、どのように行われるのか興味があったのですが、残念です。

出場者に話を聞くことができたら、こちらのブログでもお伝えしたいと思います。
posted by 管理人 at 22:07| Comment(0) | 鑑賞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月04日

ワッフル構造に対する福田さんのコメント

デイビッド・ラッセルさんのビブラートの記事を読もうと思って現代ギターを読み返していたら、音の遠達性に関する記事の福田進一さんへのインタービューに目が留まりました。

その中で、ワッフル構造の楽器の弱点(であり、同時にコンクールでは利点にもなる点)のようなものに言及されていて、なるほどなと思いました(p27)。

それ以外にも、伝統的な楽器と新しい楽器の違いについて、トップの演奏家ならではの視点でコメントされているので、そのあたりに興味のある方はぜひ読んでみてください。




現代ギター18年10月号(No.660)
posted by 管理人 at 10:15| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月28日

ギターケース内のカポタストがうるさい

スーパーライトケースには小物を入れるスペースが内部に設けられています。


私はそこにG7カポを入れているのですが、重たいためか、どうも歩くとカパカパと音が鳴ってうるさかったのです。



その対策を思いつきました。それは、一緒に入れている電子メトロノームでカポを固定してしまう方法です。

言っている意味がよく分からないと思うのですが、こちらの写真を見ればご理解いただけますでしょうか?



カポタスト.jpg

KORGの電子メトロの幅がちょうど小物入れの幅とピッタリ合うので、横向きに入れると仕切りの役割を果たしてくれるのです。音にお悩みの方はお勧めです。
posted by 管理人 at 18:35| Comment(0) | 道具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

クレンジャンス 四季

『四季』はいろいろな作曲家が曲を書いています。もっとも有名なのはヴィヴァルディで、ギターの世界だとピアソラの『ブエノスアイレスの四季』が有名です。


最近知った曲で、クレンジャンス作曲。ギター四重奏のため『四季』があります。



アンニュイな雰囲気の秋から始まって、冬→春→夏と進んでいくのですが、最後はリゾート感満載のショーロになります。



ちょっと最初の曲からは最後の曲調はとても想像できない感じで、とても表情豊かな組曲です。
posted by 管理人 at 18:16| Comment(0) | 鑑賞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする