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2018年07月17日

神奈川ギター協会 サマーコンサート

2018年7月8日は、神奈川ギター協会員によるサマーコンサートにうかがいました。会場は横浜にある、みなとみらい小ホールです。

独奏、重奏、合奏、フルートや歌とのアンサンブルと、ギターフェスティバルという感じの会なのですが、なにせ演奏者は神奈川ギター協会の会員の方ですから、レベルが高いです。

それぞれ持ち味を出されていて楽しめました。



特に印象に残っているのは、全米デビューも果たしたカルテット、クアトロパロスさんによる演奏、そして、最後の全体合奏を除くとトリで演奏された、原善伸さんの演奏です。

クアトロパロスさんは観客の気持ちを掴むのが本当に上手で、盛り上がって欲しいところでしっかり盛り上がる、最大音量の部分では4人とは思えない迫力の演奏でした。



佐藤弘和さん作曲のギター三重奏曲、『光の街』の四重奏バージョンも演奏されました(小関佳弘さん編曲)。

これは、かなりアレンジが効いていて、オリジナルとは違った魅力がありました。

ただ、裏で動くメロディーが目立ちすぎて、メインのメロディーが聞こえなくなってしまうところもあったのが残念なところです。


今日の演奏も十分に素晴らしいものでしたが、期間をかけて、より良くなる可能性も感じました。



原さんの演奏はソロだったのですが、他の方のソロとは一線を画したものだったように感じました。

音大で教授をされているだけあって、かっちりした演奏です。

しかし、それよりも、何よりすごいと思ったのは音の質でした。


小ホールとはいえある程度の大きさがあり、よく響くホールです。細かい音がはっきり聞こえない演奏も多かったのですが、原さんの演奏はどの音も明瞭に聞こえてきました。

(キャパ数十人のコンサートサロンではなくて)「ホールでの」演奏に適した音を出している。そんな気がしました。



最後の合奏は豪華メンバーによる『くるみ割り人形』でした。LAGQ版を参考にしたかどうかは分かりませんが、そんな雰囲気もありつつもオリジナリティのある編曲でした。

この中でも、クアトロパロスさんだけで演奏する部分があったりして、存在感を示していました。



長丁場で聞いているだけでも疲れたのは否めませんが、質の高い演奏がたくさん聞けて、満足感のある時間を過ごすことができました。
posted by 管理人 at 21:35| Comment(0) | 鑑賞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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