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2018年08月03日

フルートとギター

フルートとギターのアンサンブル(二重奏)、聞いたことはありますか?


正直に申しまして、私は最初、この組み合わせには抵抗感を持っていました。


最初に聴いたのは、おそらく大萩康司さんの演奏する「タンゴの歴史」です。



面白い曲だなとは思ったものの、ちょっと変わった音楽として、通常のギター独奏に飽きたときに聞くと言いますか、失礼ながら、おまけ的な位置づけで考えていました。



それが、最近は生でフルート&ギターの演奏を聞く機会も増えてきて、抵抗感がなくなってきました。



音量バランスで言えば、どう考えても良くはないと思うのです。これはもう、どんなプロの方の演奏でもギターがフルートと同等の音量を出すことは(生音では)できないでしょう。

でも、慣れてくると、そのアンバランスさが気にならなくなってきます。



音質も全然違うと思うのですが、それが心地よくなってきます。




フルートの伴奏といえば、一番多いのはピアノだと思います。音量面でも、ピアノだったらどんな管楽器とも対等に渡りあうことができます。そこをあえてギターでやる必要はあるのか?

これは今でも、曲によっては疑問です。ですが、タンゴの歴史のように、もとからギターとフルートを想定して作られた曲というのは、ギターの持ち味もしっかり発揮されるようになっていて、ただの伴奏ではないのですよね。

そして、ギターには、ストロークやハーモニクスといった、ピアノには出せない表情があります。



最初からすんなりと受け入れられるかと聞かれると、それは難しいかもしれないのですが、聞きなれてくると、ギター&フルートほど面白い組み合わせもなかなか無いのではないかという気持ちになってきます。

そんなわけで、あなたがもし、フルート&ギターの曲をあまり聞いたことがなかったら、ぜひ、聞く機会を増やしてみていただきたいなと思います。



「タンゴの歴史」以外だと、テデスコが「ソナチネ」という曲を書いていて、これがギターもしっかり活躍するので聞いていて楽しいです。
posted by 管理人 at 07:45| Comment(0) | 鑑賞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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