2019年02月19日

クラシックギター向けの最高級スピーカー

クラシックギター用のスピーカーは、何を使うのが良いのでしょうか。
クラシックギター奏者なら、できれば生音を使いたいという気持ちも強いと思うのですが、ホール以外の会場や、他の楽器とのアンサンブルをする場合には、音を増幅せざるを得ないシーンも出てくると思います。


スピーカーでもっとも気になるのが、ギタルラ社で販売されている、ステージマスターという製品です。
バッテリー稼働で、奏者の後ろに設置するために客席から目立たず、音は無指向性で違和感がないという、最強のスピーカーセットなのです。


これを使ったコンサートというのをほとんど見たことがなくて、一度だけあったのが、ギタルラ社のページの写真のコンサートだと思われます。



http://www.guitarra.co.jp/CL04/detail.php?no=3465


10年ほど前だったか、パヴェル・シュタイドルが来日した時に、新日本ギターアンサンブルと共演したものです。
たしかに、スピーカーを通しているという感じは一切受けませんでした。音が本当に大きくなっているかも疑問に思うくらいで、不自然さが本当にないのです。



使ってみたいのですが、値段が簡単には手の届かない設定になっています。電子楽譜のグイドみたいな価格帯です。



http://www.guitarra.co.jp/CL04/list.php?lc=7&sc=143


それがどんなものなのか分からないのですが、波動スピーカーというものを使っているようです。



いつか、スピーカーはステージマスター、楽譜はグイドという組み合わせを揃えたいなと思います。
高級ギター1本買えるようなお金を貯めなくては!・・・・・・
posted by 管理人 at 05:16| Comment(0) | 道具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月11日

MuseScore 3

MuseScoreを使っていたらアップデートがあるというのでチェックしてみたら、MuseScore 3というのがダウンロードできるようになっていました。

ご存知の方も多いでしょうが、ソフトウェアのバージョンアップには、メジャーバージョンアップとマイナーバージョンアップがあります。

マイナーというのは2.2→2.3のように小数点以下のもので、不具合の修正などの小さな修正がメインとなります。

一方メジャーというのは2.6→3.0のように、1の位の数が上がることを指します。この場合、見た目が大きく変わったり、新しい機能が追加されたりと、大きな変化があるのが普通です。


MuseScoreは私が最初につかっていたのは数字がついておらず、近年は「2」を使っていました。それが、「3」になったということで、どんな変化があったのか楽しみです。


早速使ってみますので、使用感については追って記事にしていきたいと思います。過去のMuseScore関連の記事も、修正が必要なものは徐々に直していきます。また、修正が必要だとお気付きの場合には、それぞれの記事のコメント欄に書いていただけるとありがたいです。

◆目次─────────────────
MuseScore 使い方

当ブログのMuseScore関連の記事一覧です。皆様の作業にお役立てください。
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posted by 管理人 at 08:14| Comment(0) | MuseScore | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月10日

アネモネ 雨のあるキューバの風景

今、日本で最も熱いギターカルテットと言ったらクアトロ・パロスさんだと思います。

しかし、すごい勢いで存在感を増しているのが、アネモネさんではないでしょうか。

クアトロ・パロスさんは男性4人、 アネモネさんは女性4人という対象性があるのも面白いですし、きっと競合せずにどちらも活躍されることと思います。


それで、そのアネモネさんのコンサート動画が公開されていたのですが、その中で「雨のあるキューバの風景」の4人の配列がすごいなと思ってこの記事を書いています。






レオ・ブローウェルの曲の中でもかなりの傑作なのではないかと私は思っています。そして、こういう風に、通常とは異なるフォーメーションで演奏するのはとても良いアイデアだなと思いました。

会場に足を運べなかったのが惜しまれます。



やっぱり、ただ演奏するだけではないというのは重要ですよね。日本人ギタリストも音大出身の方が増えてきて、海外留学するのも当たり前になってきて、そうなると、ただ上手いだけの人はいくらでもいる状態になってきます。

アネモネの4人はそれぞれが素晴らしいテクニックを持たれている。でも、それだけではなくて、何か、自分たちにしかできないような工夫をしていくという姿勢が、とても好感が持てます。
posted by 管理人 at 00:50| Comment(0) | 鑑賞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月02日

休止

とても活躍している若手のギタリストの方が、何人か活動休止をするということを発表されています。

理由はそれぞれですが、どんなにギターが好きでも、一生ずっと弾き続けるというのは難しいことですし、無理して弾かなくてもよいのだろうなと思いました。


弾きたくないときは、弾かなくてもよいじゃないかと。



こんな本がありますが、ここで、筆者のクラウディオ・アラウの先生が、一年間の中でピアノを弾かない期間を必ず作っていたという話が書かれています。


アラウとの対話


やはり、休みは大切ですよね。
ラベル:休み 休止 アラウ
posted by 管理人 at 12:16| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする