2019年06月27日

第48回 神奈川新人ギタリストオーディション

第48回 神奈川新人ギタリストオーディション(2019年6月30日開催)のプログラムがこちらに掲載されていました。



オーディション | 神ギ協


本選ゲスト審査員が渡辺香津美さんです。ジャズギタリストがクラシックギターのコンクールの審査員をやられるのは珍しいのではないでしょうか。


今年のオーディションは、昨年の「クリスマスの歌」の版問題(※)を受けてか、予選課題曲が神奈川ギター協会版でダウンロードできるようになっています(あるいは、繰り返しの指定が煩雑だからかもしれません)。



※ハーモニクスのメロディーの部分を開放弦で弾く従来の版を使用しないようにとの意図の指定だったが、結果として従来の版を選択する出場者が出てしまった





今年は見に行けないので、結果はSNS等で確認する予定です。だいたいコンクールやオーディションを見に行くと、よく見る名前があるものですが、最近あまり見に行けてないので、知らない方が多いです。
posted by 管理人 at 21:17| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月20日

イリアナ マトス

何気なくコンサートのチラシを整理していたところ、学生無料のコンサートを見つけました。



キューバ出身のギタリスト、イリアナ・マトス(Iliana Matos)さんのコンサートです。

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2019年8月1日(木)
会場:国分寺市立いずみホール・Aホール
19:00開演※
前売り 3,000円、当日 3,500円、学生無料

※主催者ホームページの記載は19:30開演、チラシは19:00開演でどちらが正しいのか不明です。
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(参考:http://kusu.jp/schedule.html



学生料金が設定されているコンサートは珍しくありませんが、無料というのはあまりない気がします。




イリアナ・マトスさんのホームページはこちら。動画(YouTube)も多数公開されています。

Iliana Matos



CD発売されたからなのか、来日するからなのか分かりませんが、2週間前に動画がいくつかアップされています。

いずれも素晴らしい演奏で、深い音が魅力的です。パソコンのチープなスピーカーを通してではありますが、オペラ歌手のような、太くて広がりのある音だと感じました。
posted by 管理人 at 08:59| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月18日

幻想即興曲 ギター

幻想即興曲という、ショパンの有名曲があります。



私はこの曲が好きで、ギターで弾こうと試みたこともあるのですが、すぐに諦めました。


ピアノ曲でもシューマン作曲のトロイメライのようにゆったりとしたメロディーの曲ならギターでも弾きやすいですが、幻想即興曲のような16分音符が続くような、しかもテンポの速い曲は弾くのが困難だと思います。

それが、なんと猪居亜美さんのメジャーデビューアルバム『MEDUSA』に、ギター独奏で収録されるそうなのです。


MEDUSA


幻想即興曲の特徴として、1小節の間に、右手が4個の音を弾く間に左手は音を3個弾くという、右手と左手のリズムの交差があります。ドビュッシーのアラベスク第1番でも同様の表現が見られます。

これがどう表現されるのか、非常に興味深いです。2重奏だったら再現できそうですが、独奏なので省略されているのでしょうか。


メロディーをそのまま弾くだけでも、ものすごく困難だと思います。猪居さんの確かなテクニックがあっての選曲ですよね。



このアルバム、ムーンタンが収録されているのも気になります。木村大さんと、アンドリュー・ヨークさん以外の方が録音しているのを初めて見た気がします。


posted by 管理人 at 02:50| Comment(0) | 鑑賞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月13日

NHK BGM 問い合わせ

NHKで流れていたBGMのことが気になって、問い合わせをしてみたことがあります。

方法は電話とメールがあるのですが、急ぎではないのと文章で返事をいただけた方がありがたいのでメールを利用しました。


ところが、結果は分からないというものでした。

これは推察なのですが、窓口の対応というのはどこかの会社が委託されていて、各番組に対して予め与えられたデータの範囲内で回答を返してくれるのではないかと思います。

分からないものを、わざわざ制作部隊に確認するということまではしていただけない模様です。


どう考えても、あまりにも問い合わせの数が多いことが想像されますから、これは仕方のないことなのでしょう。


今、BGMを特定する一番の方法は、Twitter等を活用して集合の知を活用することなのかもしれません(ただ、権利問題があるので難しい部分もあるんですよね)。
ラベル:問い合わせ BGM NHK
posted by 管理人 at 20:50| Comment(0) | 鑑賞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月08日

万引き家族 BGM

万引き家族のBGMで、随所にギターの音が聞こえます。

レベルの高いコンクールの演奏などを聴いていると、とかく音の多い複雑な曲が目立ちますが、ギターの本当の魅力は、音数のすくないシンプルな曲でこそ発揮されるのではないかと思いました。

この映画のギターがクラシックギターなのかは判然としませんが、ギターらしい含蓄のある音作りが印象的でした。



音楽は細野晴臣さんが担当されたそうです。Wikipediaを見たら、ものすごい種類の楽器を演奏できるようで驚きました。

万引き家族のBGMでもギター以外にも色々な音が聞こえてきたのですが、すべて自分で演奏していたのでしょうか。


サウンドトラックがありまして、試聴ができます。


万引き家族「オリジナル・サウンドトラック」



6 Shota & Yuri 1
5 Yuri & Shota's Shoplifting
7 Like A Family

あたり、とても雰囲気のある曲だなあと思います。
posted by 管理人 at 23:48| Comment(0) | 鑑賞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする