2019年05月11日

MuseScore トレモロ

この記事はMuseScore 3をもとに書いています。


音源はトレモロになりませんが、楽譜上にトレモロを表記する方法です。


この部分をトレモロにしたいとします。
00_ここをトレモロにする.PNG




パレットの線を開きます。
01_パレットの線を開くと.PNG


すると、そのものずばり、「線」という項目があるので、これをドラッグしていきます。
02_そのズバリ線というのがあるので、これを使う.PNG



そして、トレモロを開始する音符の上で離します。
03_一番最初の音符にドラッグして.PNG


こんな感じで線が引かれるので、それをダブルクリックします。
04_ダブルクリックして.PNG


すると、このように終点が調整できるモードになります。
Shift + →キーを押して、終点の位置を調整します。
05_Shift+→キーで長さを調整する.PNG


このように、全体に線を引くことができました。
06_このように線ができた.PNG



次に、インスペクタ(通常画面右端に出てきます。出ないときは、表示メニューでチェックを入れてください)の「線」のメニューを開きます。
07_インスペクタの線を開くと.PNG



今回は、線の種類を
08_線の種類があるので点線にする.PNG



このように点線に変更してみました。
09_このように点線にした.PNG



次に、インスペクタの「文字列部」のメニューを開きます。
10_文字列部を開き.PNG




終点フックを90°にします。
11_終点フックを90度にする.PNG



ここまでで、線はこのようになりました。完成にかなり近づいています。
12_ここまでで線はこうなっている.PNG




さらに、インスペクタの「文字列部」の設定で、「始点」にチェックを入れると、
13_さらに、インスペクタの文字列部の始点にチェックを入れると.PNG





このように入力欄が出てきます。
14_入力欄がでてくるのでこの空欄に.PNG




そこで、テキストにトレモロを意味する「trem」を入力します。
15_tremと入れる.PNG


仕上げに、「位置合わせ」で文字の下に線が合うように調整すれば、
16_さらに、位置合わせを下にすれば.PNG


このようにトレモロを表現することができました。
17_このようにできた.PNG





ヴァイオリン系の楽器だと、再生する音を途中でピッチカートやトレモロにできるのですが、ギターは対応してないみたいなんですよね。そこだけ残念ですが、楽譜の見た目は十分なのではないかと思います。








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posted by 管理人 at 15:11| Comment(0) | MuseScore | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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