2019年11月21日

レッスン動画

レッスン動画というと、どなたのものを思い浮かべるでしょうか。


クラシックギターで日本人のものと言うと、今なら猪居亜美さんでしょうか。



他にも、ペペ田代さんや富川勝智さんの動画も私は参考にさせていただいています。


また、クラシックギタリストの動画以外に、ジャズやエレキのギタリストの方の動画も、フレットボードやコードの仕組みを理解するのに役立ちます。






ただ、今日メインで触れたいのは、ギタリストの方の動画ではありません。



ピアニストの方の動画なのです。





ギターとピアノ。弾き方は全く違います。でも、音楽の表現の部分ではかなり共通点があると思います。

音楽の本質は楽器に関わらず同じであるというのももちろんあるのですが、それだけが理由ではありません。

ピアノはギターと一緒で1人で和声が表現できる楽器、そして、音を一度鳴らしたら減衰していって途中で大きくすることはできません。


数多ある楽器の中で、かなり性質が近い楽器だと言えると思います。





また、これはピアノに限った話ではありませんが、楽器に手を触れるときの上半身の筋肉の使い方などは、ギター以外の楽器の方の弾き方もかなり参考になると思います。





そんなわけで、私はピアニストの方のレッスン系の動画を見ることがあります。

最近注目しているのはこのお二人です。



まずは、佐野主聞(さのしもん)さん。音をレガートにつなげるということに非常に繊細に意識を払っている方で、ヴォロドス編の超絶技巧のトルコ行進曲すら、この方にかかると非常に音楽的です。

その練習方法を解説している動画が3本あって、こちらはその1本目です。




楽器固有のテクニックよりも、楽器を演奏する人に共通する頭の使い方のようなものが解説されています。




しもんさんの動画は楽譜の読み方(音符だけでなく強弱記号や表情記号)についても解説しているものがたくさんあるので、その点でも参考になります。






そして、もう一人触れておきたいのがこちらの方




フォルテさんです。この方は、ピアノが上手いだけでなく、ご覧の通りトークも面白くて非常にエンターテイメント性の高いパフォーマンスをされています。


そんな中で、上にご紹介したような解説の動画もあって勉強になります。音の綺麗汚いというと、ギターでは「音がビレてしまう」というようなことが第一に頭に浮かびますが、この動画で解説されている内容もギターにも当てはまりますよね。



ちょうど今日、東京公演のチケット販売日にして500枚を完売してしまったというフォルテさんの驚異のツイートがありましたが、演奏技術とエンターテイメント性を考えれば、それだけ生で演奏を見たいと思う人がいるのも頷けます。






ギターの上達のためにYouTubeで動画を見るという方は多いと思うのですが、クラシックギター以外までチェックしている方は少しすくなくなるのではないかと思い、この記事を書いてみました。
posted by 管理人 at 23:52| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月19日

現代ギター メンテナンス

現代ギター社さんのホームページがずっとメンテナンス中なのですよね。

私の知っている限り、少なくとも10月30日にはメンテナンス中となっていました。



障害が起きているらしいのですが、こんなに長期間となると相当な障害だったのではないかと心配になります(今日は2019年11月19日、すでに2週間以上が経過していることになります)。




日本のクラシックギター界において、買い物するときに限らず楽譜やCDの情報を検索するのにも大変有用なサイトなので、1日も早く無事に復旧してくれることを願ってやみません。




本当にどうしたんでしょうね。
posted by 管理人 at 23:05| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月25日

埼玉ギターコンクール 2019

2019年9月23日に開催された第26回埼玉ギターコンクールの結果が掲載されていました。

第26回埼玉ギターコンクール結果: 埼玉ギター協会


情報が早いです。


1位の方の自由曲、ブローウェルの「ソナタより第3楽章パスキーニのトッカータ」というのがタイトルを見てもピンとこなかったのですが、検索したら猪居亜美さんの演奏が出てきました。





この曲は、ソナタ第3番「黒いデカメロン」として出版されています。ブローウェルの黒いデカメロンといったら別の曲がまず思い浮かぶのですが、同じ標題をつけているんですね。

パスキーニというのは人の名前でしょうか。検索するとバロック時代の作曲家が出てきたのですが、関係あるんでしょうか。





ものすごいテクニカルな曲ですが、色々と意味を込めて作曲しているだろうと思われて、表現上もかなりの難曲だと思います。

今年は行けなかったのですが昨年は全てではありませんが会場で演奏を聞いていて、埼玉ギターコンクールの入賞者の演奏レベルはかなり高いと感じています。
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2019年09月22日

全日本ギターコンクール 結果

こちらのブログ、新堀ギターの楽譜販売用のページですが、ブログで全日本ギターコンクールの結果が掲載されていました。

BLOG | ギターアンサンブル楽譜ダウンロード専門店


2018年度、第49回の結果が2018/12/07 17:14の記事に掲載されています。コンクールの結果は今のところそれだけですが、2019年度以降も掲載されるのでしょうか。

JGAギター音楽祭2019に出演されていた、藤尾ゆにかさんの名前も見られます。




こちらのブログは、他にも合奏用ギターの記事などがあって興味深いです。




コンクールの募集要項についてはこちらのホームページに掲載されています。

全日本ギターコンクール | 日本教育ギター連盟&国際ギターオーケストラ協会



こちらで過去の結果もまとめてあると分かりやすいなと思うのですが、現状はページが分かれているようです。
posted by 管理人 at 19:27| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月13日

高知県立岡豊高校

高知県立岡豊高校といえば、


いちむじんさん

恋むじん [ いちむじん ]




や松田弦さん

弦想~gen-soul~





を輩出している高校でクラシックギター界では名前をよく見かける高校です。



私はずっと、なんとかくのイメージで「おかとよこうこう」と読んでいたのですが、実際は「おこうこうこう」なんですね。


アナウンスなんかで聞いたことはたぶんあったと思うのですが、パンフレットを見てもフリガナなんて振ってないですし、気がつきませんでした。
posted by 管理人 at 18:13| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする