2017年09月10日

裏拍取りはアンサンブルの練習になる

練習のときにメトロノームを使うことは多いと思います。

表拍取りよりも良く聞かないといけないので、裏拍で鳴らすようにすると、アンサンブルで他のパートの音を聞く練習になると思います。

特に3連符は良い練習になります。4分音符4拍に対してメトロノームを4回鳴らすとして、すなわち

1と2と3と4と

の「と」の部分でメトロを鳴らすとして、4分音符2個を3つに分ける3連符を鳴らすようなパターンがあったとします。(分かりにくすぎますね・・・)





・・・


ということで、画像を作成しました。
3連符の例.JPG





これで、4分の裏拍でメトロを鳴らすと、3連符の3つの音のうち、2つ目と3つ目のちょうど真ん中でメトロの音が聞こえるように弾くことになります。この感覚がある人とない人が合奏をすると全然合わなくなってしまいます。

こんな練習をすれば感覚が身につくのではないかと思うので、3連符を鍛えたい方はよろしければお試しください。

タンゴ・アン・スカイの3連符のメロディーとベースの関係性の練習にもなると思います。
posted by 管理人 at 22:47| Comment(0) | リズム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月05日

足でリズムを取る

最近、リズム感をつけるためにわざと足でリズムを取っています。しかし、これを人前で演奏する時にやって良いかどうかは微妙ですよね。

今日、人前で演奏する機会があったのですが、途中で無意識に足でリズムを取っていることに気がついて緊張しました。自分がどう見られているかが気になってしまうと、もうダメですね。


普段の練習では、レッスンの課題でもあるので足でリズムを取らざるを得ないのですが(実際効果は感じています)、本番ではそれを出さないようにするのが課題です。

本番を想定した練習のときは、リズムを取らずに弾いてみるしかないのでしょうね。
ラベル: リズムを取る
posted by 管理人 at 18:27| Comment(0) | リズム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月02日

リズムはどうやって生み出されるのか

今日のギターのレッスンを思い出すと、拍節感のなさを指摘された事が大きかったです。これは、一拍目に乗るというクラシックの基本の話なので少しずれるのですが、リズムとは何かという事を少し考えてみました。


リズムとは端的に言うと音が出るタイミングのことと言うことが出来るのではないでしょうか。勿論、拍の感じを出すためには強弱や微妙な拍による乗っかり具合の違いもあるわけですが。


リズム感のある、ない、は、音の出るタイミングをどこまで厳密に追求するかという感性にかかっているのではないかという気がしてきました。


昔、情熱大陸だったかインターネット上の記事だったか忘れましたが、大萩康司さんがリズム感について語っていたことがあって、1000分の一秒とか、そんな僅かな違いからリズム感が生まれるというようなことをおっしゃっていたと思います。


こと、ギターという楽器は発音までの障害が非常に大きいので、思ったタイミングで音が出ていなくても妥協しがちだと思います。ピアノなら、鍵盤を押せば音が出ます。(こう言うとピアノをしっかりやっている方には怒られそうですが)多少フォームが崩れても、ほぼ思ったタイミングで音は出せると思います。

ギターの場合、左手で弦を押さえて、それから右手で弦をとらえて、離すという手数が必要になります。つい、どこかで弾くタイミングに対しての妥協が生まれてしまうのではないかと思うのです。



最近、スケールをメトロノームにピッタリ合わせて弾こうとしても弾けていない自分に気が付きました。拍節感を出すためのズレというレベルを遥かに超えたズレです。でも、最初の音と最後の音が合っていればいいかと、妥協してしまう。スピードを速くすることばかりに気を取られると、ゆっくり弾いた時にこれが顕著にみられるかもしれません。

ゆっくり弾いた時に、全部の音が思ったタイミングで発音されているかどうか。ポジション移動や右手のパターンが複雑などの理由で妥協してしまっているところはないかどうか。そんなところをしっかり点検して、良いリズム感を身につけていきたいと思っています。
posted by 管理人 at 01:00| Comment(3) | リズム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月08日

森に夢見る

バリオス作曲の森に夢見るは、8分の6拍子なのですが、私はともすれば4分の3拍子のように弾きがちです。久しぶりにメトロノームに合わせて2拍子のリズムで弾いたのですが、いつもと流れが変わりました。いつも、意識しているつもりができていなかったようです。
posted by 管理人 at 21:39| Comment(0) | リズム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月24日

アゴーギク

クラシックの独奏楽器の場合、
アゴーギクと呼ばれるものが重要になります。


これ、緩急をつけてテンポにゆらぎをもたらすことを指します。



私はまだまだつけられず、のっぺらぼうのような演奏をしています。
テクニックが追いつかないと、テクニック不足なのかアゴーギクなのか判断がつかなくなってしまいます。
あくまで、インテンポで弾けるテクニックはある前提で行う必要があります。
posted by 管理人 at 21:18| Comment(0) | TrackBack(0) | リズム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする