2018年02月03日

紙やすり ジャバラ

紙やすりをジャバラ状にして弦にセットして、それを弾くようにして爪をやする方法というのがあります。

こちらの動画で紹介されている方法です。


※2分付近から紙やすりを弦にセットして削る方法が解説されています。
ちなみに、動画に出ているThomas Viloteauさんは、2006年GFA、2012年タレガ国際など多くの国際コンクールで1位を取られている方です。


ところが、この動画だと紙やすりの折り方まではよく分からないんですね。

自分で試行錯誤した結果、折り方はジャバラではないということが分かりました。こんな感じで、弦の部分だけしっかり折って、間の部分はたるませると良いです。
横から見た.jpg


やり方ですが、紙やすりを折らずに弦の上に置いて、指で弦と弦の間に押し込めるだけ押し込みます。そうしたら弦に当たる部分が決まるので、そこで折り目を付けます。後は、となりの隙間、となりの隙間と繰り返していくと、ちょうど良い間隔で折り目を付けられます。

弦から外したときの紙やすりがこんな感じです。案外折り目の間隔が広いことが分かると思います。
ジャバラ.jpg

紙やすりをケチらずにたくさん使うのも重要だと思います。タミヤの紙やすりなら、一枚まるごとでちょうどよいです。


この方法、爪が弦に引っかかるなと感じる方で、やったことのない方は是非試してみてください。

私は、驚くほど引っかかりが改善されました。ある角度で弾いたらきれいに指が通るけれども、少し角度を変えたら引っかかるというのであれば、またその角度でもヤスリがけをします。

動画でも出てきますが、自分が使うタッチ全てでヤスっておけば、驚くほどすんなり指が通るようになります。
ラベル:紙やすり タミヤ
posted by 管理人 at 14:50| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月12日

爪を守るために気をつけていること

爪を守るために気をつけていることを列挙してみます。クラシックギターを弾く場合右手の爪を伸ばすのが一般的ですが、とても気を使います。


傷がついたらすぐに磨く

重いものを持つときは出来るだけ左手を使う

右手でものを持つときや取っ手を掴むときは、滑って抜け落ちないようにしっかりと握る

髪を洗うときは、右手の指は丸めて猫の手のようにし、指先を使わないようにする

お風呂場で体を洗うときに使うタオルや、皿洗いで使うスポンジなどは、左手で持つ

ボーリングの球は左手で投げる

爪へのダメージは蓄積すると考え、割れなくとも力が加わったときは反省する
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2017年10月04日

爪と建築

ふと思ったのですが、爪の削り方も建築も、一つ思想に基いて設計するところが似ているなと思います。


どの爪も、その人独自の、ある基準に基いて削られる。。。

建築も、建築家が設定したルールに従って全体が設計される。。。




爪を削る時、自分なりのルールを持つことは大切だろうと思います。
ラベル:建築 設計
posted by 管理人 at 22:16| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月15日

左手の爪と指先について

今更ながら、左手の爪を切るときには、カーブ全体を切るのが重要だなと思いました。

フレットを押さえるときに理想的な角度というのはそれぞれの指にあって、その角度で邪魔にならないように切るのは当たり前だと思います。しかし、気にすべきはそれだけではなくて、押さえにくいコードなどを押さえるときの、斜めに押さえざるをえないような状況でも爪が邪魔にならないようにすることです。


指先を上に向けたとき、上の部分は短めになるようにと気にしていましたが、右側、左側になると意識が甘く、切り方が足りなかったり、切った形がとがっていて、それがフレットを押さえるときに邪魔になるケースがかなりあることが分かってきました。

ギターを弾く人にとって左手の爪というのは、邪魔者以外の何者でもないのかもしれませんね。


左手について最近思ったことがもう一つあります。

それは、指先の皮の柔軟性が重要だということです。ここ数週間で私の指先の皮は次のような変化をたどりました。

練習不足でやわらかい

集中して練習して硬くなる

硬くなった部分が乾燥してむけてくる

皮がむけきって、中から適度な硬さの皮が出てくる


左手の皮の硬さが、フレットの押さえやすさにかなり影響しているように思います。硬い方が押さえたときに痛みがなくなって良いとは思うのですが、白くなってむけるときのように、硬くなりすぎると、クッション性がなくなります。

そうすると、自由に変形しなくなるので、押さえたときに爪が剥がれる方向に力がかかってしまったり、押さえたい角度で押さえようとしても弦が皮の表面をすべってしまってうまく押さえられなかったりということがあると思います。

適度な柔らかさがあると、少し無理のある角度で指が弦に入ったとしても、うまいこと指先が変形して弦を捉えてくれます。



この適度な硬さを保つ方法というのが継続的な練習なのかクリームを使うことなのか分かりませんが(私はクリーム使ったことありませんが)、保つのが大切なのだろうと思います。
ラベル:左手 ギター
posted by 管理人 at 16:49| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月04日

爪が短い難点

なんでこんなことに気がつかなかったのかという感じですが、あまりに爪が短いと、爪だけで弾くということができなくなります。

弾きやすさを追求するあまり、音色を変えることについてはおざなりになっていました。


何事もバランスが大事ですね。
ラベル:音色 短い爪
posted by 管理人 at 19:49| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする