2017年05月01日

トレモロの親指

同じことを何度も書いている気がしますがトレモロの話です。

一年に一回か二年に一回くらいは、トレモロに集中的に取り組む時期があるのですが、今、再び取り組んでいます。


言うまでもなく、トレモロで右手を一番拡張する必要があるのが、ベースが6弦でメロディが1弦というパターンです。


p指が余裕を持って6弦に届かない場合、取れる手段は3つあると思います。


a)頑張ってp指の根元を拡張する(ある程度の手の大きさは要求される)
b)p指の先端の関節を反ることで距離を稼ぐ
c)pを弾く瞬間はメロディを弾かないのを利用して、右手全体を6弦方向に動かす


それぞれのメリットは、
a)b)ami指の位置が変わらないので、メロディを安定して弾ける
c)無理な拡張や反りがないので右手に負担がかからない


デメリットは、
a)p指の根元の関節が柔らかくないと、p指の動きが重くなって、最悪の場合amiの動きまで悪くなる
b)肉の部分が弦に当たらないなど、p指が本来使いたいタッチと異なってしまう。
c)ami指の位置が動いてしまうので、メロディで弾く弦を捉えにくくなる


これまで、pの根元の柔軟性を鍛えてa)を余裕を持って出来るようにするのが良いと思いつつ、b)とc)をハイブリッドしたような弾き方になってしまっていました。

今回は、徹底的にa)を追求してみようと思います。
posted by 管理人 at 08:24| Comment(2) | トレモロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月08日

paの運指と、iを弾いた時のブレ

一時期凝っていたトレモロの練習ですが、しばらく別の曲に集中していたので休止していました。
久しぶりに、トレモロを弾いてみると、やはり右手がブレる傾向があります。

再び鏡を使ってよく観察してみたのですが、iを弾く時に手の甲が1弦側に動いてしまうのは恐らくiの指が遠過ぎるのが原因でしょう。aから入るのでどうしてもaが届く程度の位置に右手をセットしてしまいますが、iも弾ける位置にセットしなければと思いました。

もう1点。paの運指ですが、かなり下手くそでした。セゴビアスケールで、この運指を重点的にやってみようと思います。
ラベル:paの運指 ブレ
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2015年06月13日

トレモロで1弦を弾いてしまうタイミング

2弦のトレモロを弾く際に、1弦を弾いてしまうというのが、長らく課題になっています。鏡を見たり、親指の弦を変えたりしてよく観察していたのですが、私の場合は、親指が3弦を弾くときに、中指が1弦にいってしまっていました。どうも、親指がほかの指に近付くとフォームが崩れて、中指の精度が落ちているようでした。具体的には、手首の右への曲がり具合が大きくなってしまっていました。
トレモロでフォームを変えないようにするのは難しいですね。
posted by 管理人 at 22:39| Comment(0) | トレモロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月31日

無理のない右手の動き

Pumping Nylonでトレモロの練習をするとき、2弦を使うようにしています。

http://cguitarkiwametaru.seesaa.net/article/414484655.html


これは、1弦で弾くよりも、2弦で弾く方が制約が多くて難しいからです。(詳細は過去記事参照)
しかし、最近思うのは、制約が少ないほうが、自然なフォームで弾きやすいのではないかということ。当然、スコット・テナントも2弦のトレモロの方が高い技術を要することを承知の上で、敢えて1弦で練習を設定しているはずです。よって、1弦で弾けるようになったから2弦というのは構わないと思うのですが、まずは1弦で練習してからが良い。というのが、最近のスタンスです。
ラベル:トレモロ 右手
posted by 管理人 at 06:59| Comment(0) | トレモロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする