2019年03月24日

「からだ」のつかいかた

『うまく歌える「からだ」のつかいかた』という本があります。

声楽家のための本かと思いますが、楽器の演奏者にも役立つ内容だと思います。アレキサンダーテクニークなどと関連した内容です。


うまく歌える「からだ」のつかいかた ソマティクスから導いた新声楽教本 [ 川井弘子 ]


基本的には、歌に関連する話なので、声とか呼吸とかに関わることが中心なのですが、ギターを弾くときも呼吸はします。

そして、コラム的に書かれている名教授の言葉が、歌でも楽器でも関係なく参考になります。
ラベル:呼吸 からだ
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2018年01月25日

クラシックギター 独学

クラシックギターを独学で練習するということについて、以前記事に書いたことがあります。

クラシックギターを独学で学ぶ


そこで、情報を得ることは今の時代簡単にできますが、その取捨選択が難しいというような趣旨のことを書いています。


ギター歴が長くなればなるほど感じることですが、はっきり申し上げて、ギターが上達したいと考えているなら、早い段階で先生についた方が良いと思います。

自力で弾けるようになる方も、当然いらっしゃるとは思います。でも、そういう方はセンスがあって、独学で勉強する方法などネットで検索しなくとも、自分でどんどん上達していける方だと思うんですね。

ネットで独学の方法を検索される方は、なんとかして上達したいという気持ちを持たれていると思うのですが、独学は非常に効率が悪いです。


時間的な効率はあまりに悪く、不要な教本をたくさん購入してしまうようなことがあれば、金銭的にも効率が悪いと思います。

私は教本を集めるのが趣味のようなところがありますから、色々な教本を持っていますが、はっきり言って、そんなに役には立っていません。限られた教材を使って、それを確実にマスターしていけばよいのです。


でも、その教材としてどれを使えば良いのかの判断が、自分では難しい・・・



そういう教材の選択という問題もありますし、何よりも言えるのが、ギターの構やフォームなどの弾き方の部分です。

これもセルフチェックはかなり困難です。直接目で見る、鏡で見る、動画を撮影して見るなど、あらゆる手段を駆使したとしても、正しいかどうかの判断は自力では難しいと思います。

私の知る限り、こんなに構えのバリエーションが豊富な楽器もないのではないかと思います。

本当に、あまりにも構えに影響する要素が多すぎて(腕や銅の長さ、指の長さに形、爪の形状などの体の要素、どんな音を出したいかというタッチの選択に関わる要素など)、教本に出ている構えが自分の体と目的に合ったものなのかが判断できませんし、合ったものだと分かったとしても、自分がそれを再現できているかどうかの判断がまた、できないと思うのです。


私自身、個人で先生に習い始めるまでは部活でやっていたとはいえ独学に近い状態でしたので、独学を否定するわけではありません。

ただ、生活にレッスンの月謝を払えるくらいの余裕があるのだとしたら、習わずに独学するメリットは皆無だと思います。

今思うと、もっと早い段階でしっかり習っておけば良かったなと思います。当時は単なる部活で、ここまで本格的にやることになるとは思っていなかったので仕方のないことでもあるのですが。。。

何年も独学してついた癖を習い始めてから取り除くのは、とても時間がかかります。


独学には上達の妨げとなるリスクも多くあるというのを、よく認識しておく必要があると思います。
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2018年01月24日

暗譜のコツ

暗譜のコツと言いますか、ある程度覚えた段階でやる必要があるのが思い出す練習だと思います。

試験勉強などでも一緒ですが、何かを覚えて使うためには、覚えているだけでなく、思い出せないと意味がありませんよね。

早押しクイズなどはまさにその典型で、問題を見た一瞬で思い出せなければ、せっかく知識としては持っていても他の回答者に得点を持って行かれてしまいます。


そして、クラシックギターのような音楽の演奏も、今演奏している部分が終わったら即時に次の部分を思い出さねばなりません。(もっとも、クイズと違うのは予め何が来るかは分かっているので、ある程度前の部分を弾いている間に先のことを思い出しておくということは可能だと思います)


そんなわけで、思い出す練習というのが非常に重要だと思っていて、これが足りないと、パーツパーツでは覚えていて暗譜で弾けるのに、止まらずに通して弾こうとすると抜けてしまう部分があるという状態になります。

練習方法としては、月並みですが、止まってしまうポイントを見つけたら、少し前から通して弾いて、全く滞りなく通過できるようになるまで練習することだと思います。

それから、楽器を使わずに、頭の中だけで左手や右手の動きをイメージしてみるのも有効です。


以前書いた、こちらの記事も参考になるかもしれません。

弾くよりも効率的な暗譜方法があるのではないか
posted by 管理人 at 12:01| Comment(0) | 心構え | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月14日

人前で弾くということ

人前で弾くということと、自分一人で弾くというのは全くの別物ですよね。


一人で弾いているときですとか、控室とかでは上手に弾けていても、ステージに立ったり、見ている人がいる場だととたんに演奏が委縮してしまう人はたくさんいます。(と言っている私がまさにそうです)


自分で楽しむだけでなく、人に自分の音楽を聴いていただきたいなと思って練習しているので、このギャップを埋める方法については常々考えています。



今の所、できるだけたくさん人前の演奏機会を作って、人前で演奏するということを当たり前にするのが一番なのかなと思っています。当たり前といえばあたり前ですけれども、本番経験が一番ですよね。
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2017年10月01日

何回か繰り返した後なら速く弾ける

練習を何回か繰り返した後なら速く弾けるのですが、いきなり弾こうとするとそのスピードでは弾けない曲があります。

これ、繰り返した後で弾ける速さでは、弾けると思ってはいけないのでしょうね。

ついつい一度弾けた速さで練習したくなってしまうのですが、ゆっくりの練習をしっかりしていきたいと思います。
posted by 管理人 at 21:35| Comment(0) | 心構え | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする